サンディエゴ編 パートⅡ

レインボーハート

2016年09月30日 20:00




はいたぁぁぁい(^^)/






到着予定時刻より、大幅に遅れての

サンディエゴ空港

Hさんの素敵なHouseへ案内してもらい

娘familyはスタジオ(敷地内の別棟)

私はHさんの娘さんの部屋(現在サクラメントにお住まい)を使ってね

とのお言葉でしたが、

スタジオのbedが高く 寝返りが半端ない孫ちゃんが心配だったので、

4人一緒に 娘さんのお部屋をお借りすることに

スタジオでは シャワールームをお借りすることに・・・
娘さんのお部屋にも トイレ シャワーroomが完備されていましたよ(^_-)-☆


アメリカでは18歳からは 実家に住む際
居候といって、家賃を払ってすむそうです
自活が当たり前の文化なんですね

さて、荷物を出そうと スーツケースを手に

ん? ん? 開かない


そうです

レディングで 手荷物検査の後 担当の方がカギをかけてます

当たり前ですが、

私は ベルトキーをしていたので、スーツケースに施錠をしていませんでした

というか キーをもっていなかったが正解

ゆえに・・・・スーツケースが開けられない

ぎゃーーーー

これからのアメリカ どうする?

お気に入りの小さめピンクスーツケース
息子が置いていったのを勝手に借用
思い出が詰まったスーツケース 
シールに年期を感じるでしょう?



兎に角、開けないと だから Kさん(ご主人さん)にお願いして
バーベルでこじ開けていただきました
無事 中身に再会(笑)

もう閉めることはできないので、
とりあえず サンディエゴ生活の長いHさん
デパートと同じ商品を安く売っているというお店に案内してもらい
軽い ご機嫌なスーツケースを格安で買いました
日本では 絶対買えないはず価格

どうしようは 思い入れのあるスーツケースをどうしようか
ほんとは持って帰りたいけど
スーツケースINスーツケースは可能だけど
怪しいでしょう?

出発当日まで迷って 泣く泣く お別れを
ありがとうありがとう となでなでして 写真も何枚も撮って
アメリカに残していきました
残したといっても 翌日には ゴミ箱だったのですが・・・・


その日 キー事件がもう一回
スタジオroomから出た お婿さんが ドアに鍵がかかっていると
自動でかかるはずのないドアにキーロック(@_@)
勿論 スペアキーで開けてもらいましたが、
鍵事件 2連発でした


建物もおしゃれですねぇl




肩にオウムが




いろっぽい看板ですね





サンフランシスコの坂道みたいでしょう?(行ったことはないけど)




海を眺めながらの ブリートー(^^♪





そこにいた りすさんはもはや リスさんではないほど おデブちゃん
アメリカンな食事をしているんでしょうね?
心配だぁ





写真より 文字が多めのサンディエゴ記事

お付き合いいただき
にふぇーでーびたん

続く・・・・・



今日も観て頂き ありがとうございまぁぁぁす✿

みいいいいんな happyに なぁぁぁぁぁぁれ☆


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